免疫から見た心が体

ラジオ深夜便より文字起こし
腸へい🗣 2026.02.28
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こんにちは腸へいです。初めて見る安保徹さんの動画がありました。

腸へい🗣腸管免疫
@Immune_Power
昨日、安保徹さんのビデオの文字起こししていて一番驚いたのがこれ

「交感神経緊張は心臓に負担がかかり、狭心症や心筋梗塞になる。」
2020/02/27 07:33
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 映像の文字起こしを書き出しました。合いの手などの文言を省いたり、校正しました。読みやすくなったと思います。そして、テーマ毎に見出しを入れました。(本編は約42分)
動画リンクは最後に記載しています。

<文章の書き出し>

心と体の繋がり

(アナ)安保先生は心と体をつなぐ免疫学者と、ご自分のことをおっしゃってらっしゃいます。
(安保)はい。
(アナ)その免疫の話、それから体の話、そして心の話と繋がってるわけなんですけれども、その心っていうところを先生がお話になるとしたら、まず、
(安保)あの皆さんね、心ってのは、よく心の持ちようて言われるように、自分の考えとか自分の行動だけで決まってるように思うかもしれませんけど、実はね自然現象で私たちの心が決まってるような気がするんですよね。
(アナ)自然現象?

自然現象

(安保)自然現象のうちでも、1番私たちの心に影響するのがね大気圧だと思う。大気圧ってのは私たちの地球を包んでる空気の層、窒素と酸素の層なんですけど、これがいつも1気圧で決まってるわけじゃなくてね、上に揺れたり下に揺れたりしてんですよね。私たちあのお天気の時気分良くなるでしょう。
(アナ)真っ青な空を見上げると、さあやるぞっていう、すごく気持ちのいい感じですよね。
(安保)あと曇ったりね、さらに今度雨が降ったりするとしょんぼりしますよね。そういう現象がね、なんで起こるかに気がついたんですよ。高気圧ってのは空気が重くてね、上昇気流生まないことですから晴れるわけでしょ。
(アナ)空気がたくさんあるってことですか?
(安保)はい、そうなんです。そういう時はね、中に入ってる酸素も多いんで、私たちはその濃い酸素吸って、元気が出てくるんだね。具体的には、お天気で元気が出た時どういう状況になってるかというとね、脈が早くなってんですよ。早めに。私たち大体、脈が高いとこで75、低いとこで50ぐらいを平均的にはね、揺れてるんですけど、高気圧の時は大体75ぐらいまでね上昇したの。つまり、たたたたってやって、やる気満々の世界に入ってんですよね。だから気分いいんですよ。

 ところが低気圧の時ってのは、空気が軽いわけでしょ、上昇切りができて雲ができる。持ち耐えられなくなって雨が降る世界ですよね、そういう時は空気が薄くて入ってる酸素も少なくなるんでね、その薄い酸素吸って、私たちはしょんぼりし始めるん。その時っていうのはね、脈がすごく少ないです。脈がドカンドカンてしてるといかにも気だるいでしょ。そういう体調になってね、しょんぼりしたり、もっと進むとね、悲しいことが思い出されて泣けてくるとこまで行くぐらいね、私たちの心っていうのは大気圧によって揺さぶられてるんです。

 大気圧を決定するのはね、最終的には太陽のねエネルギーなんですよね。やっぱり温められると、だんだん雲、上昇気流が出てくるし、今度は雨が降って全部洗い流されると、今度は晴れると、また温められる。そういうのを繰り返しで自然界がね、あるリズムを作ってるんですけど、そのリズムに合わせて我々のね、体調が変わって心の持ち方が変わってしまうわけですよ。ですからこういう感覚が分かるとね、よくあの妙にしょんぼりする日が続くことはあるでしょう。特に梅雨の時なんか結構落ち込みますよね。これはね、自分の人生がこうマイナスに進んでるんじゃなくて低気圧が続いてるんだってね、そうやって自分の心を客観的に見ることができるようになるんですね。あとはやっぱりずっとお天気が続くとね、だんだんだん元気が続くと、あまり元気が続いた状態ってのは、今度はしゃぎすぎて疲れが出てくる世界なんですよね。
(アナ)どっと何か次の日疲れが出てっていうことありますね。
(安保)そう、だからそういうのもねえ、嬉しくてはしゃいだね、心がそうやって揺さぶられたのは、大気圧が高気圧っていうような状況が、私たちに押しかけてね、私そういう心境になるような環境が自然環境ができたんだって考えてね、それってこういうことが分かるとね、しょんぼりしすぎた時でも、はしゃぎすぎた時でも、我に振り返ってね、自分をコントロールできるようになるんですよね。だから私は、心の持ち方はね、自分で全部決めてるんじゃなくて、自然現象で決めてるんだって、このまず基本をね、抑えることだと思うんですよ。

(アナ)じゃあ自分の性格が暗くてとか、あの前向きの性格だからいつも明るいんだっていうことではない。
(安保)そっちはね全体から見ると、やっぱり3〜4割の世界だと思うね。残りのね6割ぐらいの世界は自然界のね自然の摂理によって、私たちの体調が決まってるってことを理解するべきだと思うんですね。多分こういうね、感覚ってのは生物が上陸して大気圧にさらされるようになってから、面々とね数億年かかってできた、いかにその生物がその自然界にふさわしい生き方をするかだと思うんですよ。例えば高気圧で活発な体調になるってのはね、やっぱりその生物が興奮して活発に活動して餌を求めてね、彷徨い歩いて餌にありつく体調だと思うんですよね。逆にね、やっぱり雨の日ゆったりして、しょんぼりするのは、そういう天気の時はね、休息してなさいって体調だもんね。それを私たち人間がね、だんだんいろんな家に入ったり、暖房に完備したり、あとは光を新たに作ったりしてやってるけどね、そういう自然界の流れには、未だに逆らえないと思うね。
(アナ)じゃ私たちの先祖が、あの体験してるのと同じようなものを、この現代社会の私たちも体験してる。
(安保)体験してる。
(アナ)そうやってその人間の心が、昔からと同じように、その大気の影響を受けてるとすれば、そういう心の動きが、今度は体にどんな風に影響してくるんですか。

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