ウイルスの正体ー感染症の正体
こんにちは腸へいです。
以前、「感染症の正体」という記事はアップしましたが、ウイルスの正体はアップしていませんでした。先日、Xでポストしたものを補足してまとめました。
ウイルスの正体
POST1
腸へいがウイルスを学び始めて、数ヶ月でウイルスは微生物ではなく自分の細胞カスだと判断できました。あらゆる観点からして、それしか考えられません。だから、ウイルス専門学者が存在していることに不思議を感じました。彼らは何年研究すれば、ウイルスが自分の細胞カスだと理解できるようになるのでしょうか?
私より遥かにIQが高いはずなのに、なぜ彼らは理解できないのか?知識を IQで測るのは間違いかもしれません。高校や大学で洗脳されていたら IQは何の役にもたちません。これは、本来ならウイルス専門学者が、大きな声で異を唱えるべき問題です。
「🦠ウイルスは自分の細胞カス」
POST2
⚫︎ウイルスはタンパク質でできています。と言う事は?
(人体と同じ素材です)
⚫︎ウイルスは独自の力で増えるのではなく、体の細胞内に入り込んで増えます。と言う事は?
(・ウイルスが細胞に入り込んだ証拠はなく、あくまで[ 入り込む]という設定です。
・体内に寄生して[増える]という理屈が説明されていますが、もう一つの見方による自身の細胞カスである理屈が存在するはずですが、排除されています。
・ここで注目したいのが、侵入したウイルス[a]が元になって増えているか否かです。それが説明できないと、従来の増える理由が間違っていることになります。
・顕微鏡内ではウイルスは生命に寄生できないので増大観察ができないので、生体観察が必要です。
・物理的に実験したのでしょうか?
・ウイルス[a]の追跡調査は、超極小すぎて不可能です。
・つまり、今のところ人間が作り出した設定で、無理に押し付けた理由になっています)

⚫︎ウイルスは部位ごとに存在していると言われます。と言う事は?
(つまり体内に入ったウイルスは、適合する部位細胞に入らないと寄生できませんが、そんな難しい経路を経て、超微細な物質が増大するのでしょうか?)
⚫︎ウイルスはどんな生物にも存在している。と言う事は?
(元々持っているウイルスが増大したという考え方が成り立ちます)
⚫︎元は〇〇だった可能性があります。
(DNAが存在しているので、元々は生物の一部だった可能性がありますが、その考えが排除隠蔽されています)